大阪府堺市に拠点を構える「黒木内装」では、住宅や店舗の内装工事を承っております。
今回は内装リフォームの注意点についてご紹介いたします。
・リフォームする場所によってポイントが異なる
内装リフォームといっても、トイレ・キッチン・リビング・子供部屋・寝室・和室など、様々な場所があります。
全ての場所が同じような内装材・工法というわけではないので注意が必要です。
たとえば、水回りのバス・トイレをリフォームする時は、湿気がこもりやすいため、湿気に強い腐食しない材料を選ぶ必要があります。
・マンション、アパートの内装制限
賃貸住宅をリフォームする際は、内装制限に注意しておかなければなりません。
基本的に共同住宅であるマンション・アパートは水回りの根本的なリフォームは難しいと言われています。
排水管を移動することができないので、その点は注意しましょう。
また、柱を無くしたり、壁や天井のリフォームに制限を設けたり禁止事項が各マンションやアパートで設けられているのが一般的です。
内装制限はマンション・アパートに入居する際にチェックする契約書に必ず記載があるので確認するようにしましょう。
内装リフォームをご検討のお客様はぜひ一度弊社「黒木内装」までお問い合わせ下さい。